アメリカで破産してしまった場合に起こること

実は海外ではカード社会ということもあり、日本よりも身近に破産という状況が起こります。
その中でも、日本人も多く住むアメリカの破産に対する処置をご紹介したいと思います。
まず、持ち家がある人は、家を銀行に没収されます。
家だけではありません。
持っているもの、それはトイレットペーパーや缶詰など、家にあるもの全てです。
そして、銀行によって、家にあるものたちが家を公開して、比較的低価格で売り出されます。
その後、家も売り出されますが、これは通常価格よりも安く売りだされ、もちろん売却によって受け取るお金は銀行へ行きます。
また、クレジットカードヒストリーというのがアメリカでは非常に大切です。
そのヒストリーにも一定期間(通常5年以上はかかります)「破産」ヒストリーが載りますから、この間、車を買うためのローンを組むことはもちろんできませんし、例え現金一括で買おうとしても購入を拒否されます。
さらに、家を借りたくてもクレジットヒストリー状況を必ず大家にチェックされるのがアメリカでは通常です。
そのため、破産ヒストリーがあると、人としての信用もありませんし、家賃を払ってくれるという保証がありませんから、なかなか家を借りられません。